昨日、母の日の題目で頂いた私が文章を作成しアップさせて頂きました。まちくらネットワーク熊本では、５つの委員会が存在します。販促委員会・給食委員会・虐待委員会・情報開示委員会・広報委員会です。その中の情報開示委員会が法人ＨＰにあげる情報の管理や職員向けの研修準備などを中心にします。そんななか、ジョイナスの情報開示委員より今回の母の日のデーターがファイルに入っておりました(^^)/

　２日も続けて・・・と思われると思いますが、読んで頂いてもよろしいでしょうか？職員目線の文章になっておりますので、もらった私は少々お恥ずかしいですが、昨日に引き続き嬉しい気持ちをそのまま事業所の出来事として報告させて頂きます。では・・・・どうぞ。

ここからは職員の作成した文章です(^_-)-☆

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皆さんは、母の日の起源をご存知でしょうか？
それは1800年代半ばまでさかのぼります。
アメリカの南北戦争で負傷した兵士たちを、北軍南軍問わず治療した“アン・ジャーヴィス”という女性がいました。アンが亡くなった2年後、娘のアンナは母の事を偲び、教会で白いカーネーションを配ったとされます。
この「母への思い」に感動した人々が「母の日」としてアメリカ中に普及させたものが今日の日本へと伝わっています。今では赤のカーネーションが定番ですが、最初は白だったんですね。

さて、そんな母の日。
ジョイナスでは、職員から吉津所長へ、普段お世話になっているお礼として、赤いカーネーションをプレゼントさせてもらいました。
吉津所長は誰に対しても熱く優しく真摯に向き合って下さり、それは利用者様のみならず、私たち職員へも同じぐらいの思いを持って接してくださいます。まさしくジョイナスのアン・ジャーヴィスです！
その声に勇気や自信を貰ったり、その笑顔に安心させられたり、たまには怒られたりもしますが。。。((+_+))
いつも“お母さん”には感謝しかありません。
これからも「ありがとう」を沢山伝えられたらと思っています。
いつもありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。